福岡市博多の
就労移行支援事業所
アパレル店舗バックルーム業務に特化した
‣アパレル業界経験、知識不要！
‣交通費月上限5,000円まで支給！
‣ランチ提供（自己負担100円）！
‣通所はマイペースでＯＫ！
「アグスキャリア」を運営するアダストリア・ゼネラルサポートは、グローバルワーク、ニコアンドなどを展開しているアダストリアの特例子会社です。
訓練内容
【自信がなくても大丈夫】
アグスキャリアでは、アパレル店舗のバックルーム業務で活かせる「業務スキルプログラム」と、将来の趣味や楽しみを増やすための「リラックスプログラム」を用意しています。すべてのプログラムに共通するのは「なんか楽しい。」というキーワード。うまく出来るかではなく、『楽しんで出来るか』を大切にしています。
プログラムを行っていると、
勝手に身についてしまうことがあります。
みなさんはきっと一生懸命プログラムに取り組んでいくので、気づかないかもしれませんが、知らず知らずのうちにファッションの流行がわかってきます。また、もしかしたら、今まで気づかなかった自分の好みにも出会えるかもしれません。
最近の流行と自分の好みが知れた上で、今までの日常を改めて眺めたとき、きっと「なんか楽しい」と思えるはずです。
『アグスキャリア』について
「アグスキャリア」はグローバルワーク、ニコアンドなどのブランドを展開する
アダストリアの特例子会社が運営しています。
『本当にアパレル業界に就職できるの？』
アグスキャリアはアパレル業界を支えるバックルーム業務に特化した就労移行支援事業所ですが、アグスキャリアの運営会社である、アダストリア・ゼネラルサポートでは、100名以上の障がいのある方を雇用し、トレーニングをしたうえで、店舗支援スタッフとして活躍してもらっています。
障がいのある方がアパレル業界で働くにあたり、どんなことに不安を感じるのか？どうしたらその不安を解消できるのか？
私たちは長年にわたり、その課題解決とサポートを行ってきました。
そこで得た教訓やノウハウは、そのまま「アグスキャリア」のプログラムに活かされています。
そんな私たちがみなさんを
サポートさせて頂きます。
利用料
0円
９割以上の方が、無料でご利用頂いております。
※世帯収入に応じて利用者負担上限額が適用されます。
詳しくはお気軽にお問合わせください。
就労移行支援事業所
アグスキャリア福岡はかた
〒812-0011
福岡市博多区博多駅前1-23-2
パークフロント博多駅前一丁目3F
電話：092-433-0488
よくある質問
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Q：アグスキャリアってどんな所なの？アグスキャリアは、グローバルワークやニコアンドなどを展開している、アダストリアの特例子会社アダストリア・ ゼネラルサポートが１０年間の障がい者雇用のノウハウと定着率９０％以上の実績をもとに、一人ひとりの毎日に「もっと楽しい」選択肢を増やすために、設立された就労移行支援事業所です。
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Q：通所日数は徐々に増やしたいのですが？はい、大丈夫です。 通所日数も通所時間もご自身の無理のないペースからはじめて、お好きなタイミングで増やすことができます。 たとえば、生活リズムを整える目的で、１日１時間ずつ週５日の通所するという利用も可能です。 もちろん、体調に合わせて途中で通所日数と時間を減らすことも大丈夫です。
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Q：パソコンがつかえなくても大丈夫でしょうか？はい、大丈夫です。 基礎から学ぶことができるプログラムを用意しています。個々のペースで訓練が可能です。
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Q：障がい者手帳をもっていなくても利用することはできますか？障がい者手帳は必要ではありませんので利用は可能です。 詳しくはお問合せください。
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Q：スタッフはどのような人達ですか？常勤のスタッフは、全てサービス管理者の資格があります。その他の資格として4名がジョブコーチの資格をもっています。
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Q：大学生なのですが、在学中に通所することはできますか？卒業見込みのある卒業年度の大学生でしたら、自治体によっては通所が可能な場合があります。 こちらでお調べしますので一度ご相談ください。
「未経験」は全く問題ありません。
「少しファッションに興味があるかもしれない」
という気持ちがあれば大丈夫。
「興味はあるけど、自分にはアパレル業界は向いていない…。」
そう思っている方にお話しを聞くと、「会話や接客は自信がない」などという意見が大半です。
「アパレル業界＝店舗で接客」というイメージは間違っていませんが、他にも在庫の管理をしたり、洋服をお店に出すための準備を行うバックルームという業務があります。
バックルーム業務は接客を行わない、いわば裏方です。しかし、店舗にどんなに会話や接客が上手なスタッフが居ても、このバックルーム業務がなければ店舗の運営は成り立たない、店舗運営を支えるとても重要な業務です。
未経験や、会話や接客が自信がないことは、あなたのアパレル業界への興味を否定するものではないのですよね。
大切なことは、「とりあえずやってみよう」と、
気楽に行動を起こすことです。